ワンピースの壮大な歴史が始まった日!『第1話 ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-』

2020年5月25日

『第1話 ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-』

<第一話の簡単なあらすじ> ルフィの故郷?フーシャ村における赤髪のシャンクス達とのふれあい。

そこに山賊が現れマキノさんの酒場にて騒動を起こす。それが原因となりルフィを救う為にシャンクスが左腕を失うことに。

シャンクスはルフィに自身の麦わら帽子を預け航海に。その10年後、成長しルフィは同じ場所から一人で出発。

ついにルフィの冒険が始まった!

記念すべきワンピース第一話の扉絵がこちら

何とも楽しそうだね~!

赤髪のシャンクス達海賊の面々とルフィとナミ!

ラッキールウは美味そうな肉を食っている。

ラッキールウと言えば肉だよね。しかも、このいかにもって感じの肉。
しかし美味そう・・・。実際にこんな肉を本当にっ食ってみたいもんだ(^o^)

そしてナミの胸はまだまだ小さい(笑)

いや・・・決して小さくはないが、後々のスーバーボイン級にはまだまだほど遠いサイズである(^o^;)

ちなみに単行本61巻の頃のナミがこちら

物語の進行とともにナミの胸をしっかりと成長していくのである(笑)

いや~楽しそう。尾田先生は一体、どういった状況を想像してこの記念すべき第一話の扉絵をこのようなものにしたのか???

ぜひ聞いてみたいね。

一つ気になったのは、この扉絵にゾロが描かれていないことだ。

ルフィーの仲間になったのはゾロが最初である。ナミよりも早い。普通だったからここにゾロの姿を描いても良さそうなものであるが・・・。

何か意味があるのかね、コレ??

よーく見たらルフィの左側にも何か描かれているようにも見える。もしかしたらここにいるのかな~。

まあ、何も無いかもしれないけど、もしかしたら後々判明するのかもね。

で肝心の第一話だ。

シャンクス達の船は村の港にどうどうと停泊している。

 

かなり堂々だ(笑)

海賊船がこんなにも港に堂々と、さも当たり前のように停泊していていいのか(笑)

しかも「1年程前から」だって。

なんでこんな小さい村に1年も??

最初にこの第一話を読んだ時には、特に何も思わなかったけど、今(2020年)から考えると、シャンクス程の海賊たちがこの村に1年も停泊していたのは、何らかの意味があると考えたほうが良さそう。

いや・・・絶対そうでしょ。何なんだろ、気になる。

そして本編にて初登場のルフィ。

口がデカイ!!!!(笑)

で、いきなりぶっ刺すと(笑)

その時にやはり本編初登場した赤髪のシャンクスがこちら。


(ラッキールウもいる)

なんとも地味な後ろ姿(笑)
しかも小さい!!!(上の画像は拡大している)

読み返すとこういった細かいところが地味に面白い。

で、酒場のシーンではラッキールウとヤソップ(ウソップの父)が肩を組んでいる姿も見られる。

まさか、この人相悪そうなオッサン(右ね)が後にルフィの仲間になるウソップの親父だとは・・・当時は誰も気づかなかっただろう、多分。

そして赤髪海賊団の副船長、ベン・ベックマンも登場。

この第一話ではまだ名前は出ていない。

どうでもいいが、このシーンのベン・ベッグマンの後ろの壁に貼ってある手配書は誰なんだ?

よーく見ると・・「MIKIO」って書いてあるような気がする。

MIKIO、ミキオ・・て誰だ?でも懸賞金は1000ベリーかな?
大したことなさそう(笑)

酒場の店主「マキノ」さんも登場!

マキノさんは美人だ。うん誰もが認める美人だね♪

シャンクス達海賊にもまったくもって普通に接している。
もしかしたらシャンクスとデキてる???

なんて思ってしまう雰囲気である。

で、この酒場にて山賊達が登場。その棟梁「ヒグマ」は懸賞金800万ベリーを自慢するザコ臭がプンプンするヤツである。

一応、史上最高の漫画の一つと言っても過言ではない名作「ワンピース」の記念すべき敵キャラ第1号である。

まーこんなヤツは今はどうでもいい。

なんと言ってもこの酒場での一大イベントは、ルフィが悪魔の実「ゴムゴムの実」を食ったことである。

これが無ければルフィは始まらない!

「ゴムゴムの~~」が無ければワンピースは始まらないのである!!

ザコ山賊のヒグマが店のカウンターにてシャンクスに絡んできて、ヒグマがシャンクスの差し出した酒の瓶を、拳で叩き割った瞬間・・・

食っていた!!!!!(笑)

このシーン、何気に見逃してる人も多いのでは??

実は俺も恥ずかしながら、最初に読んだ時には、それが「ゴムゴムの実」だとは全く気付かなかった!!

読み返してよく見て気付いたのである。そんなの俺だけ???

で、ゴムゴムの実を食ったばかりの幼き頃のルフィであるが、ザコキャラ・・・もとい、敵キャラ第一号のヒグマにボコボコにされる。

このシーン、結構好きなんだよね!

ルフィがヒグマにほっぺたをつねられ、そのまま投げられるシーンだけど、ルフィのほっぺたがビョーンって伸びて、いかにもゴムって感じ!

なんか好き(笑)

そこに赤髪海賊団の面々が登場!

そして衝撃的だったシーンがこちら!!

え~!!!いきなりかよ!!!ラッキールウ!!

しかも、やっぱり肉は食いながら!!(笑)

それが海賊というものらしい!!!

ベン・ベックマン本人が言うように、彼らは聖者でも何もない。
海賊なのである。

ま、当然と言えば当然なんだけど、ワンピースでこれほどはっきりと人の頭を撃ち抜くシーンなんて後にも先にもコレだけだと思う。

で、煙幕を使いルフィを連れ去りその場から逃げたヒグマの最後はあっけないもので、近海の主に一飲みにされてしまう(笑)

ルフィも間一髪のところで駆けつけたシャンクスに救われるが、その時にシャンクスは左腕を失ってしまうんだよなー。

当時は特に何も思わなかったけど、海賊の頂点「四皇」になるほどのシャンクスがなぜこの時腕を失うことになったのか???

シャンクスの実力なら、自らの腕を犠牲にしなくともルフィを救う事は出来たはず・・・・

なぜ????

これはいまだに全く納得がいかないところ。
単純にそうでもしないとルフィを助けることが出来なかったのか?

それともこれにも何か意味があるのか・・・

うーむ・・・・なんかあるような気がするんだけどな・・

そ・し・て!!

あまりにも有名なシーンがその後に来る。

これだよ。

シャンクス「ほう・・・!!俺たちを超えるのか」
     「じゃあ・・この帽子をお前に預ける」
     「俺の大切な帽子だ。いつかきっと返しに来い」
      「立派な海賊になってな」

シャンクス!カッコ良すぎるよアンタ!!

そしてシャンクスの背後にて村の人々に陽気に手を振る赤髪海賊団の船員たち(笑)

中にはマストの上のほうで手を降っている奴らも♪

こういう細かい描写が良いよね、ワンピースは(^o^)

そしてルフィは泣きながらシャンクス達を見送る。

その傍らにはマキノさんの姿も。

優しいね、マキノさんは!!!

その10年後に同じ場所からルフィは一人で出発・・

で、こちらもあまりにも有名なるセリフが出る

「海賊王に!おれはなる!!」

あらためて読み返すと、この第一話には本当に重要な、それでいて物語の根幹にも関わってくるであろうシーンが沢山あるな。

だいたい、なんで赤髪海賊団は「ゴムゴムの実」を持っていたか??

物語の中では「敵船から奪った」とされていたが、そもそもなんで誰ががすぐに食べなかったのか?

普通そんな貴重なものが手に入ったら、誰が食べそうなものだけど・・・

高額で売ろうとしたのか・・・・大切に保管していたのは他の理由があるのだろうか??

ま、この辺りも後に本編で明らかになってくるような気がするが。

とりあえず読み返しても大満足、お腹いっぱいのワンピース第一話だった!!

<第2話の読み返しへ>