おそらく重大な伏線満載の『第5話 海賊王と大剣豪』

2020年6月1日

『第5話 海賊王と大剣豪』

<第5話の簡単なあらすじ>

磔にされているゾロを救うために奮闘するルフィとコビー。ゾロはヘルメッポとのある約束を信じ、磔にされていたが・・・それが全くの嘘であることが判明。

ゾロがそこまで「約束」にこだわった理由は、幼少期のある道場での出来事があった。道場の師範の娘くいなとの約束である。

射殺される寸前のところをルフィに救われ、くいなとの約束を果たす為に、ルフィとともに海賊になることを決意するゾロ

さあ、この「ルフィ、ゾロ、コビー、ヘルメッポ」編も佳境に入ってきた第5話である。

しかし、つくづく・・・まさかこの5話を当時読んでいた時には、まさかこの4人があんなふうになるとは想像できなかった!!

ま、ルフィとゾロはともかくコビーとヘルメッポだよ・・・。

こんな二人が後に海軍に入隊し、これだよ!!!

後の話の展開を知っている状態でワンピースを読み返すと、こういったところを再認識できるのが楽しいね~~。

そして、この5話の扉絵がこちら!!!

もう確定してます、ハイ。

ルフィは海賊王になり、その片腕としてゾロは大剣豪になるのです!!!(笑)

ま、当然といえば当然である。このワンピースはこの二人の物語とも言えるよね。

さてこの回ではゾロの回想が描かれている!

ゾロが「約束」というものに異常なまでにこだわる理由が明らかにされんだね、これが。

その回想で出てくる重要な人物がいる。

「くいな」である。ゾロが剣術を習っていた道場の師範の娘であり、ゾロのライバル。

ま、ライバルとは言っても、当時のゾロはくいなにまるで歯が立たなかったようである。

なんと2001戦してゾロの全敗!!!!!

くいなとある約束をしたゾロであるが、そのくいながある日、突然、階段でころんで死んでしまったのである!!!

えーーーーー!!!

あんなに強いくいなが階段なんかで転ぶのか???

いや。百歩譲って、転んだとしても受け身もとれずに死ぬものだとうか???

あまりにも不自然過ぎだろ、コレ。

 

このゾロの回想記の事件は、物語の展開に大きな意味を持っているんじゃないだろうか??と俺は勝手に推測しているわけよ。

俺の見立てでは、おそらく・・・くいなは生きている!!

なんらかの事情・理由があって、死んだことにする必要があり、どこか別の場所に行ってしまった・・。

回想では死んだ(とされる)くいなが描かれているが、顔は見えない状態。

ゾロは布の下のくいなの顔を実際に見たのだろうか??

後にゾロの前に現れる海軍の「たしぎ」が、この「くいな」にそっくりでゾロも見間違うほどなのだが・・果たして???

そして、何より気になるのは、くいなの父親である道場師範の正体である。

この時点では全く知らなかったことであるが、この師範、革命軍の関係者である可能性が極めて高い!

60巻の回想にて、この道場に革命軍のメンバーが立ち寄ったのが確認できるからだ。

ゾロが岩を持ち上げている後ろに革命軍の船が確かにある。

この時道場に来たのは、間違いなくイワンコフ。

顔でかい人間って言っているし(笑)

この時に革命軍は道場から食料を恵んでもらっている!そして道場にきたのはイワンコフ。

イワンコフと道場の師範(コウシロウだね)は旧知の仲だった可能性もあるな。

おっと、第5話から話がかなりソレてしまっている!!!

いや・・でも、それだけこのゾロが幼少期に修行していた道場には、正確にはゾロの師匠コウシロウとその娘くいなには、おそらく大きな秘密があるはずなのである!!!

この編も後の本編にて尾田先生が明らかにしてくれるであろう!!

とりあえず、この5話でゾロは海賊になる決意をする!

それは死んだ(とされている)くいなとの約束を果たす為である!

その約束とは「おれかお前が世界一の剣豪になること」

くいなが死んだと思っているゾロにとっては「自分が世界一の剣豪になること」

それが約束なのである!!男だね~~~‼‼

そういえば、ゾロが射殺されそうになったところを救ったルフィであるが、これがまた良い♪

体で縦断を「びょーん」で受け、「効かーん!」

良いね、ゴムだよ!まさしく。

なんか最初の頃はこういったルフィのゴム体質の特徴を描写した場面が結構描かれていたけど、面白いよねコレ。

って感じで次は第6話の読み返しに続くのである!

この話のボスキャラである「斧手のモーガン」なんかどうでもよくなってきた(笑)

<第6話の読み返しへ>